新型コロナ分科会・尾身会長「医療ひっ迫がすでに起き始めている」
7月 28, 2021 17:58 Asia/Tokyo
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尾身茂会長
日本政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は、28日水曜に開かれた衆院内閣委員会・閉会中審査で、「医療のひっ迫がすでに起き始めているというのが我々の認識」との見方を示しました。
東京新聞によりますと、尾身氏は、都内では宿泊施設や自宅で療養する感染者が増え始めていることから、医療のひっ迫が起き始めていると指摘。また、救急外来を断る医療機関が出始めており、一般の医療に支障をきたしているとの懸念を示しました。
こうした中、東京都は、都内の28日の新型コロナウイルスの新規感染者が3177人と発表しました。3000人を超えたのは初めてのことです。
朝日新聞によると、尾身氏は7月20日、東京都の新規感染者数は8月第1週には過去最多の3000人近くまで増加するとの見通しを示していました。
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