都内コンビニなどで、偽の旧1万円札が約50枚使用か
8月 30, 2021 18:19 Asia/Tokyo
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偽の旧1万円札
今月、都内のコンビニエンスストアなどで聖徳太子の肖像画が描かれた偽の旧1万円札がおよそ50枚使われていたことが判明しました。
NHKによりますと、偽の旧1万円札が見つかったのは、都内のコンビニエンスストアやドラッグストアなど合わせておよそ40店舗となっています。
警視庁によりますと、今月21日以降店側からの通報が相次いだことを受けて確認を進めたところ、今月26日ごろにかけて合わせておよそ50枚が使われていたことが分かり、一部を鑑定した結果、偽札と判明しました。
これらの偽札はいずれも、昭和30年代から発行されていた聖徳太子の肖像画が描かれたもので、すかしが入るなど精巧に作られていますが、アルファベットの「PS」で始まる実在しない記番号が印刷されているということです。
また、偽札を使ったのは複数の人物とみられていて、店を1人で訪れ菓子など少額の買い物をしておつりを受け取る事例が大半だとされています
警視庁は、今回の事件を偽造通貨行使の疑いで捜査するとともに、今後さらに偽札が使われるおそれがあるとして注意喚起しています。
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