沖縄米兵、パラシュート訓練で基地外に落下
9月 22, 2021 18:15 Asia/Tokyo
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パラシュート訓練
沖縄県・伊江島(伊江村)の米軍伊江島補助飛行場で21日火曜夕方、パラシュート降下訓練中だった海兵隊員2人が基地の外に着地しました。村職員が目視し役場から防衛省沖縄防衛局に通報して発覚しました。
沖縄タイムスによりますと、フェンスを超えて1人は牧草地、1人は海岸沿いの砂浜に着地しました。伊江村によると落下地点のうち1カ所はフェンスから約200メートル、もう1カ所は約1・2キロの距離があります。人的・物的被害はありませんでした。
県などによると、米兵は訓練中に風にあおられたということです。
村は再発防止を防衛局に申し入れました。村によると24日に島袋秀幸村長と渡久地政雄議長が防衛局に抗議する方向で調整を進めています。
県は22日中に、「施設区域外への落下は、住民に危険が及びかねない」として、海兵隊と沖縄防衛局に対し電話で抗議する準備を進めています。沖縄防衛局も米側に遺憾の意を伝え、原因究明などを求めました。
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