円相場が一時123円台まで値下がり、6年3ヶ月ぶり
3月 28, 2022 16:19 Asia/Tokyo
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日本円
28日月曜の東京外国為替市場で、円相場が一時1ドル123円台まで値下がりしました。
日本の報道各社によりますと、28日の東京外国為替市場は、日銀が長期金利の上昇を抑えるため国債を無制限に買い入れる措置の実施を発表したことで日米の金利差の拡大が意識され、円相場は一時1ドル123円台まで値下がりし、およそ6年3か月ぶりの円安水準となりました。
市場関係者は「アメリカが利上げ姿勢を鮮明にする中、日銀が長期金利の上昇を抑えるため指値オペを発表したことで、日米の金利差の拡大が意識され、円を売ってより利回りが見込めるドルを買う動きが強まった」と話しています。
ウクライナ情勢が国民生活に及ぼす影響が広がるなか、外国為替市場でも、家計を左右する動きが進んでいるといえそうです。
なお、日本では来月からレトルトカレー、焼きそば、 チーズ、ケチャップ、プリンのほか、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、カセットコンロなど、さまざまな食料品から生活用品にいたる500品目が値上げされることになっています。
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