岸田首相が韓国代表団と会談、「日韓関係改善は待ったなし」
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岸田首相が26日火曜、韓国のユン・ソギョル次期大統領が派遣している代表団と会談しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 26, 2022 14:50 Asia/Tokyo

岸田首相が26日火曜、韓国のユン・ソギョル次期大統領が派遣している代表団と会談しました。

岸田首相は26日、韓国のチョン・ジンソク国会副議長を団長とする「政策協議代表団」と首相官邸で会談し、「ルールに基づく国際秩序が脅かされている国際情勢において、日韓、日米韓の戦略的連携がこれほど必要な時はない。日韓関係の改善は待ったなしだ」と語っています。

 徴用工問題については「1965年の国交正常化以来築いてきた日韓の友好協力関係の基盤に基づき日韓関係を発展させていく必要があり、日韓間の懸案の解決が必要だ」と述べました。

一方、政策協議団はこの会談において、ユン次期大統領の親書を伝えました。チョン副議長によりますと、親書には1998年のキム・デジュン-小渕宣言をモデルに韓日関係の再構築に対する次期大統領の意志が込められているということです。

また、政策協議団は日本側と強制徴用問題、旧日本軍慰安婦問題などで冷え込んだ韓日関係の改善と、北朝鮮への対応などについて意見を交換したと明らかにしました。

最近の日韓関係は「戦後最悪」と言われている中、25日月曜に外務省で行われた林外相と韓国代表団との会談で、両者は日韓関係を改善していくことで一致しています。

 


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