シリア外相、「イスラエルの攻撃に報復」
11月 02, 2022 12:29 Asia/Tokyo
-
シリアのミクダード外相
シリアのミクダード外相が、シオニスト政権イスラエルの侵略的攻撃に対し報復すると強調しました。
シオニスト政権イスラエルは近年、シリアの首都ダマスカスおよび同国各地を繰り返し空爆しています。しかしそのほとんどは、防空システムの当意即妙な追尾によって迎撃されています。
ミクダード外相は1日火曜、オマーンの新聞「ATHEER」とのインタビューで、ダマスカスとその近辺で行われるシオニスト政権軍の度重なる攻撃に反撃していない理由について、「シオニストたちは、一部旅客機の飛行を悪用し、それらの民間機の上や下から攻撃している。そのような状況でシリア側のミサイルを打ち込めば、旅客機が被害を受ける可能性があるため、我々はこれを行わずにいる」と述べました。
続けて、「これらの侵略行為に対して我々が取る立場は、明確なものである。イスラエルは遅かれ早かれ、これらの攻撃に対して報復を受けることになると、我々は警告している」と説明しました。
そのうえで、「シリアは紛争を望んでいない」としました。
また、自国がシオニスト政権の侵略行為にほどなく報復するとした上で、「私は、イスラエルによる侵略を止めさせるべく行動を起こすよう、国連に幾度となく要請した」と強調しました。
タグ


