アムネスティがイスラエルの戦争犯罪調査をICCに要請
11月 06, 2022 11:49 Asia/Tokyo
国際人権NGOアムネスティ・インターナショナルは、シオニスト政権イスラエルがパレスチナ・ガザ地区に対して行った戦争犯罪を調査するようICC国際刑事裁判所に要請しました。
イスナー通信によりますと、アムネスティ・インターナショナルは報告書の中で、国際刑事裁判所がシオニスト政権によるガザ地区への攻撃、特に今年8月の攻撃に関して調査を行うべきであり、それらの攻撃は戦争犯罪にあたるとしました。
シオニスト政権軍は今年8月5日から7日にかけて、ガザ地区内の各地域に対し空爆や砲撃を行いました。3日間戦争とも呼ばれるこれらの攻撃では、子どもや10代の若者17人を含む少なくとも49人のパレスチナ人が殉教し、さらに360人以上が負傷しました。
パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスが議会選挙で勝利した2006年以降、シオニスト政権はガザ地区を封鎖して、燃料、食料、医薬品、建設資材などの基本的な物資が同地区に搬入されるのを阻んでいます。
ガザでは、数千人もの人々が日々の食事を魚を取ることで賄っており、それがなければ日常生活もままならない状況となっています。
シオニスト政権軍は、ガザ海で魚を取るパレスチナ人を意図的に繰り返し攻撃しており、彼らが日々の食事を手に入れることを妨害しています。
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