米軍が、シリア石油の略奪を継続
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シリアに違法駐留するアメリカ軍が、またもやシリア産石油を略奪しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
11月 07, 2022 20:40 Asia/Tokyo
  • シリア石油の略奪
    シリア石油の略奪

シリアに違法駐留するアメリカ軍が、またもやシリア産石油を略奪しました。

アメリカはこの数年、シリアの油田地帯に兵力や装備を展開していますが、シリア政府はこれに関し、米軍が同国の石油や穀物を略奪しているとして、常に非難してきました。

アメリカはさらに、シリア北東部に潜伏している、米軍と繫がった民兵組織「シリア民主軍」を支援しています。

シリアの情報筋は、占領者たる米軍がシリア北東部ハサカの郊外で数時間前、同国の石油をタンクローリーを使ってイラクへ輸送したとしました。

地元情報筋はこれについて、「ハサカのジャズィーラ地方で米軍が占拠しているシリア油田から、タンカー43台分の石油が盗まれ、移動部隊とともに、マフムーディーヤに作られた違法なルートを通ってイラク北部へ輸送された」と強調しています。

一方、米軍は過去数日間にも、シリア領土から盗んだ石油を数十台のタンカーに積み、ハサカ郊外の違法なルートを通じてイラク領土に運び込んでいます。

シリア政府は、これまでに繰り返し、国内の東部および北東部にいるこの民兵組織や米軍には石油略奪以外の目的はなく、その駐留は違法なものであると強調しています。

シリア危機は2011年、シオニスト政権イスラエルに有利なるよう地域のパワーバランスを変える目的で、サウジアラビアやアメリカ、およびその同盟国の支援を受けた複数のテロ組織がシリアへ大規模な侵攻を行ったことから始まりました。

 


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