パレスチナ自治政府議長が、イスラエルによる占領を終わらせる必要性を強調
11月 12, 2022 14:49 Asia/Tokyo
-
パレスチナ自治政府のアッバス議長とEUのボレル外交安全保障上級代表
パレスチナ自治政府のアッバス議長が、法に則った国際的決議に基づき、シオニスト政権イスラエルによるパレスチナ領土占領を終わらせるための政治的歩みを開始するよう求めました。
パレスチナ・ヨルダン川西岸は11日金曜にも、パレスチナ人と占領者たるシオニストらとの間で激しい衝突が起きました。
この衝突では、数十人のパレスチナ人が負傷し、また催涙ガス吸入により呼吸困難に陥りました。
イルナー通信によりますと、アッバス議長は、EUのボレル外交安全保障上級代表との電話会談で、パレスチナ領土における最新の動向および、シオニスト政権のパレスチナ国民に対する行動が激化している現に起きている危機について説明しました。
ボレル氏はこの会談で、「EUの立場は常に一貫しており、パレスチナ国民の権利および、法に則った国際的決議に基づくその正当な理想を支持している」と主張しました。
パレスチナ外務省も、発表した声明の中で、特に聖地ベイトルモガッダス・エルサレム東部におけるイスラエルの占領行為や、イスラエルおよびその行き過ぎた行動を支持する者たちによる人種主義的立場に対して、真剣な姿勢を取るように国際社会に求めています。
タグ


