イスラエルによるパレスチナへの損害、20年でおよそ500億ドル
11月 24, 2022 14:21 Asia/Tokyo
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イスラエルによるパレスチナへの損害
国連は、過去20年間にシオニスト政権イスラエルによる制限などでパレスチナ経済に生じた損害がおよそ500億ドルに上ると発表しました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、国連は「パレスチナ国民に対するイスラエルの経済的コスト」という報告で、イスラエルによりパレスチナに生じた損害額がおよそ500億ドルであるとしました。
この報告によると、2000年から2020年までの間にパレスチナ経済が被った損害額は、2020年のヨルダン川西岸地区のGDPの3倍に相当し、パレスチナ全体のGDPに対しても2.5倍以上になるということです。
ヨルダン川西岸のおよそ6割を占めるジーム地区は、シオニスト入植地が建設され、治安や市民生活がシオニスト政権によって完全にコントロールされています。
国連の報告によれば、入植地建設の違法性については国連安保理および総会決議が出されているにもかかわらず、入植地は日に日に拡大しています。
シオニスト政権は、パレスチナ人の住居を破壊して入植地を建設することで、地域の地理的構造を変更し、パレスチナにおける覇権を拡大するため同地域のシオニスト化を目指しています。
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