パレスチナ・ハマス指導部メンバー、「ガザ封鎖は生活全般に影響」
11月 29, 2022 12:51 Asia/Tokyo
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ガザ封鎖
パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの指導部の1人が、「占領者たるシオニスト政権イスラエルのガザ地区封鎖は、この地域の生活のあらゆる側面に影響を与え、この場所を世界最大の刑務所とせしめた」と述べました。
パレスチナの議会選挙で2006年にハマスが勝利して以降、シオニスト政権イスラエルはガザ地区を封鎖し、燃料、食料、医薬品、建設資材などの基本的物資の同地区への搬入を妨げてきました。
パレスチナの情報を発信するサイト「パレスチナ・オンライン」によりますと、ハマス運動の指導者の1人であるバーセム・ナイーム(Basem Naim)氏は、「ガザ地区封鎖による結果」と題した会議において、「封鎖は、シオニストのテロリストたちが使う、パレスチナの人々を彼らの居住地域から引き離すための道具の 1 つである」と述べています。
そして、「この政策は、シオニストらの思考から生まれたものであり、大きな騒動に見えないとは言え、一種の戦いの道具となっている。ガザ地区の封鎖は人類に対する犯罪であり、終わらせなければならない。世界の国々が侵略者に対峙しなかったことにより、この政策は、人類の恥の印としてその額に刻まれた」と指摘しました。
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