パレスチナ自治政府が、ヨルダン川西岸へ国連部隊の配備を要求
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パレスチナ自治政府のシュタイエ首相が、同国ヨルダン川西岸に国連のパトロール部隊を配備するよう求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 20, 2022 12:43 Asia/Tokyo
  • パレスチナ自治政府のシュタイエ首相
    パレスチナ自治政府のシュタイエ首相

パレスチナ自治政府のシュタイエ首相が、同国ヨルダン川西岸に国連のパトロール部隊を配備するよう求めました。

パレスチナ・サマー通信のウェブサイトによりますと、シュタイエ首相は、パレスチナに駐在する国連代表団に対して、シオニスト政権イスラエル軍と入植者の行動の監視を目的とし、ヨルダン川西岸地区にパトロール部隊を配備するよう求めました。

また、シオニスト軍によるパレスチナ人の公開処刑と、同軍兵士や入植者によるテロ行為の増加を指摘しながら、その最新の例が入植者が2人のパレスチナ人兄弟を車で轢き殺した事件であるとして、「国連は、400台以上の車両と1000人の人員を擁しており、シオニスト軍や入植者の行動を監視して法的追及するために、彼らを訓練することが可能だ」と説明しました。

また、シオニスト政権の新たな組閣を指示されたネタニヤフ氏による声明を指摘し、「このような発言は、独立国家樹立というパレスチナ人の権利をそこなわせるものである。その権利のためには多くの血が流されているほか、国際法もこれについて正式に認めている。このため、その点において、シオニスト当局者の発言によって無くなるようなものではない。我々は、自身の権利を完全に手にするまで、戦いをやめることはないだろう」と述べました。

 


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