ガザ地区で、イスラエルの妨害行為により患者らが死の危険に
12月 25, 2022 16:50 Asia/Tokyo
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ガザ地区の患者
パレスチナ自治政府の保健省は、シオニスト政権イスラエルの妨害行為により、同地区の患者ら数百人の命が危険に晒されていると発表しました。
イスラエルは、2006年にパレスチナイスラム抵抗運動ハマスがパレスチナ議会選挙で勝利した後、ガザ地区を全面的に封鎖し、同地区への燃料、食料、医薬品、建築機材など必需品の搬入を妨害しました。
タスニーム通信によりますと、パレスチナ保健省の関係者の一人であるイブラヒム・アッバス氏は、「シオニストは数ヶ月前から、ガザ地区への医療機器の搬入を禁止している。このことから、1日に少なくとも350人の患者は、医療診断を受けられない問題に直面しており、彼らの命が危険に晒されている」と述べました。
また、この地区の患者らの少なくとも5割が、国際法に明記されている最低限の医療権利を奪われていると語りました。
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