ネタニヤフ政権がパレスチナ攻撃開始、2人が殉教
1月 02, 2023 15:04 Asia/Tokyo
新たに発足したイスラエルのネタニヤフ政権は、新年開始早々、パレスチナのヨルダン川西岸ジェニンを攻撃し、これによりパレスチナ人青年2人が殉教しました。
ファールス通信によりますと、ヨルダン川西岸の医療当局は2日月曜朝、それぞれ17歳と21歳のパレスチナ人青年2人がジェニン市内でシオニスト政権軍による銃撃で殉教したと発表しました。
パレスチナ・ウァファ通信は、ジェニン市内の病院院長の話として、ジェニン市西部へのシオニスト政権軍による攻撃で、2人が殉教、8人が負傷し、そのうち1人は重体であると報じました。
殉教した2人は胸や腹部、大腿部などを撃たれたということです。
シオニスト政権軍がジェニンを急襲した後、同軍の報道官は、この急襲の目的がパレスチナ人住居の破壊にあるとし、これらのパレスチナ人が「破壊行為」を行っているとしました。
この2人は今年に入って初めてのパレスチナ人殉教者となります。ネタニヤフ政権が発足した翌日の12月30日にも、ヨルダン川西岸ナブルスに攻撃が行われています。
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