イスラエル軍のガザ住宅地攻撃で12人殉教
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パレスチナ情報筋が、同国ガザ地区の住宅地に対しシオニスト政権イスラエル軍が先日行った攻撃で民間人12名が殉教したことを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 08, 2023 16:27 Asia/Tokyo

パレスチナ情報筋が、同国ガザ地区の住宅地に対しシオニスト政権イスラエル軍が先日行った攻撃で民間人12名が殉教したことを明らかにしました。

パレスチナ抵抗勢力の戦士たちは、イスラエル占領地にあるシオニスト軍の拠点に対して、南側のガザから独自の包括的作戦「アクサーの嵐」を開始しました。この作戦は、75年にわたるシオニスト政権の強奪・占領期間の中でも初めての大規模なもので、シオニストらに大きな打撃を与えています。

カッサム旅団のモハンマド・アル・ザイフ司令官は、今回の攻撃の名称が「アクサーの嵐」作戦であるとしながら、同作戦がイスラム教徒の聖地ベイトルモガッダス・エルサレムにあるアクサー・モスクへの過激派シオニストによる継続的な攻撃に対しての報復として実行されたことを明らかにしました。

パレスチナ人戦士らによる今回の抵抗作戦の結果、シオニスト300人が死亡したほか、1,500人以上が負傷し、さらに約40人のシオニストがパレスチナ抵抗組織に捕らえられました。

一方、イスラエル側は、抵抗勢力のミサイル攻撃の前に行動ができない様をさらけ出したものの、7日土曜からは、ガザ住宅地への爆撃を開始しました。

パレスチナ保健省はこれに関連し、「ガザ地区に対するイスラエル軍の攻撃により、これまでに232人のパレスチナ人が殉教し、1,700人が負傷した」と発表しています。

カタール国営衛星通信アルジャジーラによりますと、8日日曜、ガザ北部ベイトハーヌン地区にある2つの住宅がイスラエル軍の空爆を受け、これによりパレスチナ人12人が殉教しました。

地元情報筋は、ガザ地区北部では爆発音が相次いで聞こえ、イスラエル戦闘機も広範囲で飛行していたと報道しています。

このような状況の中、イスラエル軍は、ガザ地区のパレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスを標的とした攻撃を行うと発表し、イスラエル軍の軍艦が、ガザの海岸を標的にロケット弾で再び攻撃しました。

また、ガザ市中心部地域もシオニスト政権の攻撃の標的となり、近隣の建物が物的損害を受けました。

シオニスト政権はこの1週間、ユダヤ教の祝祭「仮庵の祭り」を口実にアクサー​​モスクを何度も攻撃してパレスチナ人と衝突し、多くのパレスチナ民間人を負傷させていました。今回の攻撃は、このようなシオニストのアクサ―モスクへの侵略行為に対する、これまでで最も徹底的な報復なのです。


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