パレスチナ・イスラム聖戦運動駐イラン代表「欧州はイスラエルの犯罪に沈黙」
10月 12, 2023 14:41 Asia/Tokyo
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パレスチナ・イスラム聖戦運動のアブシャリフ駐イラン代表
パレスチナ・イスラム聖戦運動のアブシャリフ駐イラン代表は、パレスチナ・ガザ地区の人々に対するシオニスト政権イスラエルの犯罪に対しヨーロッパが沈黙していることを批判しました。
今月7日、パレスチナ・イスラム抵抗運動「ハマス」が、シオニスト政権イスラエルに対する「アクサーの嵐」作戦を開始したことを受け、シオニスト政権側はガザ地区への攻撃を開始し、今も続いています。
アブシャリフ代表は11日水曜、テヘラン市内で記者会見し、「シオニスト政権はこれまでにガザ地区爆撃のために1000トンの爆弾を使用した」とし、「人権を唱えるヨーロッパ諸国は、二重基準的な態度で、この人道的悲劇に対して沈黙を保っている」と語りました。
その上で、シオニスト政権の攻撃で多くのパレスチナ人の女性と子供が殉教しているとし、「シオニスト政権は、パレスチナ人から水や食料といった生活必需品を奪おうとしている」と述べました。
さらに、「敵の目的はパレスチナ人の大部分をその住宅から追い出させることにあるが、ガザの人々はこの計画に抵抗するだろう」とし、「我々は世界の独立した人々の支持・支援を必要としている。世界の各メディアに対しても、シオニストによる犯罪を世界に向けて報じ、パレスチナ側が正義であり、シオニスト側は悪であることを世界の人々に認識させるよう期待している」と強調しました。
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