ガザで別の病院が攻撃受ける、8000人が命の瀬戸際に
10月 19, 2023 19:23 Asia/Tokyo
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ガザで別の病院が攻撃受ける
パレスチナ赤新月社が声明の中で、シオニスト政権イスラエル軍の戦闘機が、ガザ地区西部にあるゴッツ病院の敷地を爆撃していると表明しました。
この声明ではまた、「敵たるシオニストは、病院周辺の通りにある複数の住宅を狙い攻撃した」とし、「(爆撃による)多数の破片が病院の本館に命中した」と表明しました。
この病院の敷地内には医療スタッフのほか、住む家を失った人々や避難民約8000人がいるということです。
パレスチナ赤新月社は、こうした民間人や病院スタッフに対し、直ちに支援を提供する必要があるとしています。
現地時間の17日夜、パレスチナ・ガザ地区にあるアル・ムアムダニ病院がシオニスト政権により爆撃され、これにより500人以上のパレスチナ人が殉教しました。
パレスチナ保健省は、これ以外にもガザ地区の25の病院が被害を受け、さらに同地域の3つの病院が稼働停止になったと発表しました。
これに先立ち、ガザにあるシュハダ・アル・アクサー病院のイヤド・アル・ジャブリ院長は、「この地域の保健医の状況は極めて深刻であり、我々は現在、医療スタッフと医療機器の不足に苦しんでいる」と語りました。
ガザ地区の各地に対するイスラエルの残忍な攻撃により、過去24時間だけで650人以上の殉教者や負傷者が出ています。
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