パレスチナ赤新月社、「ガザに安全な区域はない」
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ガザ地区にあるパレスチナ赤新月社の広報官が、「シオニスト政権イスラエルによる爆撃は依然として続いており、ガザのいずれの区域も安全ではない」と語りました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
12月 26, 2023 19:52 Asia/Tokyo

ガザ地区にあるパレスチナ赤新月社の広報官が、「シオニスト政権イスラエルによる爆撃は依然として続いており、ガザのいずれの区域も安全ではない」と語りました。

イルナー通信によりますと、パレスチナ赤新月社のRaed Nims広報官は「ガザ地区の衛生状況は、爆撃の継続により日々悪化している」と述べています。

また、「イスラエル政権は、自らが安全だと宣言した区域でも、パレスチナ住民を攻撃の標的にしている上、爆撃した地域への救援隊の立ち入りを阻んでいる」としました。

さらに、「ガザ地区では、50万人以上の人々が飢えに苦しんでいる。同地区の住民は全員が食糧が完全に尽きる問題に直面していることから、ガザに対する継続的な食糧供給が必要とされている」と語っています。

一方、国連のドゥジャリク事務総長報道官も25日月曜、記者団に対し「グテーレス国連事務総長は、イスラエル政権と、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスおよびその他のパレスチナ武装勢力との紛争の継続を、深く懸念しており、すべての当事者に対し、国際人道法に基づく義務を尊重するよう呼びかけている」と述べました。

また、「国連はまた、イスラエル軍に対し、ガザ地区の壊滅的な人道状況をさらに悪化させる行動を自制し、民間人をこれ以上苦しめないよう求めている」としています。

そして、「医療従事者、ジャーナリスト、国連職員を含む民間人および民間インフラは、いかなる状況下でも保護されなければならない」と結びました。

 


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