イスラエル・西側がパレスチナ問題の民主的解決を求めない理由  日本語キャプション付
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イギリスの政治学者であるデイヴィッド・ミラー氏はインタビューにおいて、自身こそ西アジア唯一の民主主義政権だと主張するシオニスト政権イスラエルその西側同盟国がなぜパレスチナ問題の民主的解決を求めないかについて、「それは、彼らの側が負けることを知っているからだ」と説明しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
2月 19, 2024 15:18 Asia/Tokyo

イギリスの政治学者であるデイヴィッド・ミラー氏はインタビューにおいて、自身こそ西アジア唯一の民主主義政権だと主張するシオニスト政権イスラエルその西側同盟国がなぜパレスチナ問題の民主的解決を求めないかについて、「それは、彼らの側が負けることを知っているからだ」と説明しました。

インタビュアー:イランから提示された、(パレスチナ問題に対する)民主的解決案については、どう思われますか?

 

ミラー氏:この(パレスチナの)問題を通じて興味深く映るのは、西側が常に、自身の民主主義への信念を語っていることです。

彼らはいつでも、それを自身の特徴だとしています。

そしてイスラエルも、自分たちが西アジアで唯一の民主主義政権だと語っています。

しかし彼らは、パレスチナが歴史的に有してきた土地をめぐる民主的プロセスには全く加わろうとしません。それは、自分たちの側が負けることを知っているからです。

これは、入植者たちが顕著に持つ植民地主義的特徴のひとつです。

つまり彼らは、民主主義の実践は自分たちの敗北を意味するために、それを許そうとしないのです。

これこそは、シオニストたちが民主主義に従うことができない理由です。

そのために彼らは、パレスチナのガザおよびヨルダン川西岸の人々、そして、彼らが「イスラエルのアラブ人」と呼ぶ、1948年以降のイスラエル(の占領地となった場所)に住んでいるパレスチナ人を、あらゆる民主主義の実践から外されるべき例外的存在としなければならないのです。

そして、彼らは同じ様な理由から、「刈り込み」と称する目的のために、ガザで大量虐殺を行っているのです。

 


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