イエメン;「ハマスとイスラム聖戦運動への制裁は、欧州の国際シオニズム傾倒の表れ」
6月 01, 2026 17:32 Asia/Tokyo
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イエメン外務省
イエメン外務省が声明において、EU欧州連合がパレスチナ・イスラム抵抗運動ハマス、及びパレスチナ・イスラム聖戦運動に対する制裁を強化したことを強く非難すると共に、「これは世界的なシオニズムへの忠誠の表れである」としました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、イエメン外務省は1日月曜、ハマスとパレスチナ・イスラム聖戦運動に対する制裁強化というEUの行動に対し、「このような立場はスペインを含む欧州各国政府がガザでの虐殺非難という前向きな姿勢と矛盾する」と強調しました。この声明ではさらに「この立場は一部の欧州諸国で行われている市民デモや、ガザ封鎖打破を目指す国際ガザ支援船団『グローバル・スムード』への参加といった、これらの国々の活動家らの行動とも相いれない」としています。
イエメン外務省はまた「EUによるこの決定は、世界的なシオニズムへの傾倒、並びに多くの欧州諸国に対する覇権を反映している」と強調すると共に、欧州市民らに対し、警戒を怠らず、こうした敵対的な政策について自国政府に責任を追及するよう呼びかけました。
加えてこの声明では「イエメンはパレスチナ国民、ハマス、パレスチナ・イスラム聖戦運動、その他の抵抗勢力への揺るぎない支持を改めて強調する。そして、こうした立場により自らの合法的な権利実現に向けたパレスチナ国民の意思が損なわれることはなく、イエメンはあらゆる能力と資源をもってパレスチナの国民および抵抗勢力と共にあり続ける」と述べられています。
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