サウジアラビア軍のイエメン攻撃で、子供数名が死亡
9月 05, 2016 18:20 Asia/Tokyo
サウジアラビア戦闘機のイエメン各地への攻撃で、子供数名が死傷しました。
アルアーラムチャンネルによりますと、サウジアラビア軍の戦闘機は5日月曜、イエメンの首都サヌアにある学校を空爆し、これにより少なくとも子供2名が死亡、数名が負傷しました。
また、サウジアラビアの戦闘機はイエメン北部のサアダで、市民の住宅数棟をクラスター爆弾で攻撃し、この中で9名が死亡、14名が負傷しました。
こうした中、イエメンの政府軍と義勇軍は、サウジの攻撃への報復として、サウジアラビアとの国境にあるサウジの軍事基地をミサイルで攻撃しました。
サウジアラビアは、アメリカの協力を得て、地域の一部のアラブ諸国と共に2015年3月から、イエメンのハーディー元大統領を復権させる目的で同国に対し、大規模な攻撃を開始しています。
この攻撃により、これまでに、イエメン人数万人が死傷しています。
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