シリア各地で発生した複数の爆弾テロにより、数十名が死亡
9月 05, 2016 14:14 Asia/Tokyo
シリア各地で、複数の爆弾テロが発生し、これにより数十名が犠牲となりました。
シリア国営サナ通信が5日月曜、報じたところによりますと、シリア西部沿岸のタルトゥースで2つの爆弾テロが発生し、これにより民間人11名が死亡、45名が負傷しました。
さらに、首都ダマスカス、西部ホムス、北部の都市アレッポ北部、西部イドリブ北部、北東部ハサカ、そして封鎖下にあるイドリブ北部で、テロ組織による爆弾テロや迫撃砲による攻撃が行われ、数十人が死傷しました。
ダマスカスでは、爆弾が仕掛けられた車両の爆発により、2名が死亡しました。
ホムスでも、同様の事件が発生し、これにより少なくとも4名が死亡、10名が負傷しました。
さらに、テロリストはアレッポの北部の近郊の町にもロケット弾による攻撃を行い、これにより2名が死亡、8名が負傷しています。
ハサカでは、爆弾が仕掛けられたオートバイが爆発し、5名が死亡、2名が負傷しました。
また、テロ組織は北西部イドリブの封鎖下の都市をロケット弾や迫撃砲で攻撃し、これにより子供2名を含む多数のシリア市民が負傷しています。この攻撃で、民間人の住宅や貯水槽も破壊されました。
イドリブ北部の2つの町は、現在テロ組織の封鎖下にあり、これらの町の人々は医薬品や食料品の不足、そして危険な病気の蔓延に苦しんでいます。
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