イランとロシアの外務次官が、シリア危機をめぐり協議
https://parstoday.ir/ja/news/west_asia-i226-イランとロシアの外務次官が_シリア危機をめぐり協議
イランとロシアの外務次官が、シリア危機をめぐり協議を行いました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 21, 2016 19:28 Asia/Tokyo
  • イランとロシアの外務次官が、シリア危機をめぐり協議

イランとロシアの外務次官が、シリア危機をめぐり協議を行いました。

イルナー通信によりますと、イラン外務省のアミールアブドッラーヒヤーン・アラブアフリカ担当次官と、ロシアのボグダノフ外務次官は20日水曜、電話会談を行い、シリア危機の解決法について意見交換を行っています。

この電話会談はまた、シリア政府を支持する国々の決定により、国連安保理決議2254に基づいて計画された、シリア政府側と反体制側による次回の協議に関する問題が提起、検討されました。

シリア政府を支持する国々は、その名目とは逆に、大半がアメリカ、トルコ、サウジアラビア、カタールといったシリアのアサド政権に反対する陣営のメンバーでで構成されており、これらの国はシリア危機の勃発当初から、常にシリアに内政干渉し、シリア政府と対立するテロリストを支援してきました。

シリア人同士による和平協議は、国連のデミストゥラシリア特使の主導により、今月25日にスイス・ジュネーブで開催されます。

シリア政府は、この協議への参加の意向を表明していますが、反体制派側はまだ、この会議に参加するために統一のとれた代表団を結成できていません。