シリア北部へのアメリカ連合軍の攻撃で民間人が犠牲
1月 07, 2017 15:53 Asia/Tokyo
シリア北部でのアメリカ連合軍の戦闘機の攻撃で、再度、シリアの民間人数人が死亡しました。
プレスTVによりますと、イギリスに本部を置くシリア人権監視団は、「少なくとも民間人8人が、6日金曜、アメリカの連合軍の戦闘機によるシリア北部の村での攻撃で犠牲になった」としました。
この村はシリア北部の都市ラッカから55キロのところにあります。
シリア人人権監視団体の報告によりますと、犠牲者のうち5人が女性と子供だったということです。
国際監視団体によりますと、アメリカ連合軍の戦闘機の攻撃で、数人が負傷し、一部の負傷者の死亡により、死者数が増加する可能性があるということです。
アメリカ軍は今月2日月曜、声明の中で、同国の戦闘機は2014年から現在まで、対ISIS対策と称してシリアの民間人少なくとも188人以上を殺害したことを認めました。
2016年11月にはシリアやイラクにおけるアメリカの攻撃での民間人の死亡に関する新たな16の報告が提示されました。
アメリカの戦闘機はテロ対策を口実に常にシリアの住宅地を標的にしています。
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