シリアがアメリカ主導有志連合軍の行動に抗議
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シリア外務省が、国連と国連安保理に抗議文を送付し、同国におけるアメリカ主導の有志連合軍の行動を批判しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 23, 2017 15:04 Asia/Tokyo
  • シリアがアメリカ主導有志連合軍の行動に抗議

シリア外務省が、国連と国連安保理に抗議文を送付し、同国におけるアメリカ主導の有志連合軍の行動を批判しました。

アルアーラム・チャンネルが23日木曜、報じたところによりますと、シリア外務省は、国連と安保理に対し、シリアにおけるアメリカ主導の有志連合軍の破壊行為や殺戮の停止という責任を果たすよう求めるとともに、こうした行動を批判しました。

また、「テロ対策を口実に行われている有志連合軍の民間人に対する空爆は、ISISやヌスラ戦線といったテロ組織の行動とともに、シリアを破壊し、混乱を引き起こしており、こうした犯罪行為は、テロ対策という主張と矛盾している」と表明しました。

アメリカ主導の有志連合軍は22日水曜、シリア北部ラッカの西部近郊にある学校を空爆で破壊し、これにより女性1名と32名以上の子どもが殉教、数十名が負傷しました。

有志連合軍の戦闘機は、シリアやイラクでのテロ対策を理由として、これまでに何度も民間人を攻撃しています。