バーレーンで、政府側が民主化運動の参加者を弾圧
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バーレーンの人権センターが、今月に入ってから最初の1週間で、同国のハリーファ政権により民主化を求める抗議者17名が逮捕されたことを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 13, 2017 19:47 Asia/Tokyo
  • バーレーンで、政府側が民主化運動の参加者を弾圧

バーレーンの人権センターが、今月に入ってから最初の1週間で、同国のハリーファ政権により民主化を求める抗議者17名が逮捕されたことを明らかにしました。

(イルナー通信によりますと、)バーレーンの人権センターは12日水曜、抗議者に対するハリーファ政権の攻撃に関する報告において、「今月3日から9日までの間に、バーレーン国内の22の地域において、37件の平和的な抗議デモが実施されたが、このうち6件の抗議デモが政府軍の攻撃を受け、弾圧された」と表明しています。

バーレーンの法的機関の発表によりますと、2016年、同国では、ハリーファ政権による特にシーア派教徒をはじめとする市民への圧力行使、公共の自由の弾圧、意思表明の禁止といった措置が、これまでで最も厳しかったということです。

こうした中、イギリスの人権団体リプリーブは、「バーレーンとサウジアラビアは、反対派の弾圧に際して、死刑を行うなど最悪の経歴を有している」としました。

バーレーンでは、2011年2月からハリーファ政権に対する民主化革命が行われています。

バーレーン国民は自由、正義の確立、差別の撤廃、民主政権の成立を求めています。