バーレーン政府が、同国の聖職者に対し執行猶予つきの禁固刑を下す
May 21, 2017 14:49 Asia/Tokyo
バーレーンのハリーファ政権が、同国の高名な反体制派の聖職者に対し執行猶予1年のついた禁固刑を言い渡しました。
IRIB通信によりますと、ハリーファ政権は21日日曜、資金洗浄の容疑で、同国のシーア派の聖職者シェイク・イーサー・ガーセム師に対し、執行猶予1年の禁固刑と10万ディナールの罰金支払いの判決を下しました。
バーレーンの各都市で、人々がガーセム師を支持し、デモを行っています。
2011年から、バーレーン政府は国民の抗議運動を弾圧しています。バーレーンの人々は、自由や公正の実現、差別の撤廃、民主政権の樹立を求めていますが、同国の政府はこの運動を弾圧し、多くの人々や反対派の指導者を逮捕しています。
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