シリアで、西側諸国の支援を受けたテロリスト少なくとも2万8000人が死亡
10月 01, 2017 16:33 Asia/Tokyo
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ロシアの戦闘機
シリアで、ロシアの航空部隊の対テロリスト作戦により、西側諸国の支援を受けた少なくとも2万8000人のテロリストが死亡しました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、ロシアの関係者は1日日曜、「特にISISをはじめとする、西側の支援を受けた複数のテロ組織の中枢に決定的な打撃が加えられ、そうしたテロ組織の完全な滅亡のときが迫っている」と語っています。
スプートニクはまた、ロシア国防省の報告をもとに、「シリア軍はロシア航空部隊の後方支援により、500以上の地域に上る同国の領土の87%をテロリストから解放した」と報じました。
2015年10月15日、ロシア議会がシリアの正式な要請に同意した後、テロリストへの攻撃を目的としたロシアの爆撃機の最初の飛行が開始されました。
シリアに敵対するアメリカ筆頭の西側・アラブ諸国陣営は、6年前からシリアのアサド政権の打倒を目的とした戦略を開始しましたが、これにより世界各国からの過激派のテロリスト数万人がシリアに派遣され、最新鋭の兵器や資金、情報面での援助を受けることとなりました。
シリアに対するこの措置により、数十のテロ組織が結成され、同国やイラクでは数万人が虐殺されたほか、多数の人々が難民化し、国が破壊されました。
西側・アラブ諸国陣営は、今なおテロ組織や武装組織への支援を継続しています。
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