サウジアラビア軍の戦闘機、イエメン・フダイダの漁港を爆撃
9月 19, 2018 16:53 Asia/Tokyo
-
フダイダの漁港
サウジアラビア連合軍の戦闘機が、イエメン西部フダイダの漁港を爆撃しました。
タスニーム通信によりますと、サウジアラビア連合軍の戦闘機による、フダイダ沿岸の以前の攻撃では、イエメン人の18人の漁師が死亡しました。
サウジアラビア連合軍は、6月13日から、フダイダ港を占領するために大規模な攻撃を開始しています。
フダイダ港は、イエメンに人道支援を送る上での主要なルートとなっています。
また別の報道によりますと、イエメンの人権擁護団体は、2015年にサウジアラビア連合軍の攻撃を受けた一部のイエメンの施設で、アメリカ製の爆弾の部品が発見されたことを示す資料を発表しました。
アメリカは、イエメン戦争におけるサウジアラビアの軍事的な行動を、戦闘機への燃料供給や数十億ドルの武器売却契約、情報の提供などによって支援しています。
サウジアラビアは、アメリカ、アラブ首長国連邦、その他数カ国の支援により、2015年3月からイエメンを攻撃し、空、陸、海から封鎖しています。
サウジアラビアとその同盟国のイエメンに対する攻撃で、これまでに1万4000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷し、数百万人が住む家を失っています。
ラジオ日本語のフェイスブックもご覧ください。
タグ