ヒューマンライツウォッチ、サウジアラビアの国連人権理事会からの除外を要請
10月 13, 2018 20:39 Asia/Tokyo
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カショギ氏
国際人権団体ヒューマンライツウォッチが、国連人権理事会からサウジアラビアを除外するよう求めました。
アルマヤーディンチャンネルによりますと、ヒューマンライツウォッチは、サウジアラビアに批判的なジャーナリストだったカショギ氏の失踪事件を受けて、サウジアラビアを国連人権理事会から除外し、同国のムハンマド皇太子に対する制裁を行使するよう求めました。
ヒューマンライツウォッチのウィットソン中東・北アフリカ担当局長は、サウジアラビアがカショギ氏の失踪に関与していると強調し、アメリカ、イギリス、EUに対して、サウジアラビアとの関係の見直しを求めました。
また、サウジアラビアはイエメン戦争で戦争法に違反しているとしました。
カショギ氏は今月2日、トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館に入った後、行方がわからなくなりました。
一部メディアは数日後、切断されたカショギ氏の遺体がイスタンブールで発見され、そこには拷問を受けた痕跡が見られたと伝えました。
カショギ氏はサウジアラビアの拘束対象者リストに入っており、拘束の恐れから、サウジアラビア国外で生活していました。
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