パレスチナでの「祖国への帰還の権利」デモで、313人が殉教
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WHO・世界保健機関は17日水曜、パレスチナ・ガザ地区で「祖国への帰還の権利」デモが開始されて以来、シオニスト政権イスラエル軍による攻撃で、これまでにパレスチナ人313人が殉教、約3万人が負傷したと発表しました。
(last modified 2025-06-22T07:17:28+00:00 )
7月 18, 2019 17:40 Asia/Tokyo
  • パレスチナでの「祖国への帰還の権利」デモ
    パレスチナでの「祖国への帰還の権利」デモ

WHO・世界保健機関は17日水曜、パレスチナ・ガザ地区で「祖国への帰還の権利」デモが開始されて以来、シオニスト政権イスラエル軍による攻撃で、これまでにパレスチナ人313人が殉教、約3万人が負傷したと発表しました。

ファールス通信によりますと、昨年3月30日の「土地の日」をきっかけに(シオニスト政権軍によるガザ地区の占領の終了と封鎖の打破を訴えて)始まった「祖国への帰還の権利」デモは、現在も依然として継続しています。

 

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