サウジ戦闘機によるイエメン空爆が継続
10月 01, 2019 18:50 Asia/Tokyo
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サウジ戦闘機によるイエメン空爆
サウジアラビア軍の爆撃機が、数十回にわたりイエメン北部サアダ州各地を爆撃しました。
イエメンのアルマシーラ・テレビによりますと、30日月曜に行われたこの攻撃で、サアダ州の住宅地やインフラ施設に甚大な被害が生じています。
イエメン政治高等評議会のマフディ・アルマシャート委員長は最近、「我々は、サウジアラビアに対するミサイル・無人機での攻撃を条件つきで停止し、またこの措置にサウジ主導アラブ連合軍側がプラスの回答を示すよう希望する」と述べています。
イエメン保健省のアルハーズリー報道官によれば、アルマシャート委員長の停戦発表以来、これまでにイエメン市民24人がアラブ連合軍の攻撃で死亡しているということです。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカのゴーサインを得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共に、アラブ連合軍を結成してイエメン攻撃を開始しました。
この攻撃により、これまでに10万人以上のイエメン人が死傷しています。
しかし、この数ヶ月間でのイエメン武装軍による、サウジアラビアの軍事施設や、イエメン領内のサウジ系列の軍に対するは、ミサイルや無人機の正確なピンポイント攻撃は、サウジアラビア政府にとっての悪夢となっており、サウジアラビアはこの攻撃を阻止できていません。
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