世論調査、「シリア撤退によりアメリカ政府の権威が失墜」
10月 20, 2019 10:18 Asia/Tokyo
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アメリカ軍のシリア撤退
フランスの世論調査会社イプソスが行った調査の結果、アメリカ人の大半が同国のトランプ大統領によるシリア撤退の決定により、同盟国に対するアメリカの権威が失墜している、と考えていることが明らかになりました。
イプソスは、「すでに判明している世論調査の結果によれば、アメリカ国民はシリア撤退というトランプ大統領の決定により、アメリカの同盟国から見た同国の権威が凋落している、と考えている」と発表しています。
今月18日に発表されたこの世論調査では、回答者の54%がトランプ大統領のシリア撤退決定が原因で、アメリカの同盟国はもはやアメリカを信用できない国だとみなしている、と考えていることが明らかになっています。
また、これらの人々の61%が、アメリカは論理的にトルコの攻撃に対抗するクルド人を支援すべきだ、と強調しています。
今回の世論調査は、1006人のアメリカ人を対象に実施されました。
トランプ大統領がシリアからのアメリカ軍撤退および、トルコの軍事攻撃に対抗するシリア北東部のクルド人を見放すことを決定したことは、アメリカ民主党はもとより共和党の一部からも否定的な反応を受けています。
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