レバノンで、国民の抗議行動が継続
11月 13, 2019 04:09 Asia/Tokyo
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レバノンにおける国民の抗議行動
レバノンで、国民による抗議デモが27日目に突入し、デモ参加者らは国内の主要道路の一部を遮断するなどして、改めて新政権の発足と汚職犯罪者の処罰を強く求めました。
レバノンのニュースサイト・エルナシュラによりますと、デモ参加者らは12日火曜、レバノン東部・北部地域の道路を遮断しました。
首都ベイルートでも、一部の道路が抗議者らにより通行ができなくなっています。
12日には、ベイルート市内の一部地域で銀行や学校、大学などが休業、休校となりました。
この日、デモを行う人々は救国政府の発足や早期選挙の実施、選挙権の18歳への引き下げ、経済問題の解決、略奪された財産の返還や汚職犯罪者の処罰を訴えました。
レバノンでは先月17日から、生活苦や行政の汚職に抗議する国民のデモが続いています。
先月末にはハリリ首相が辞任を表明しましたが、依然として事態の収拾には至っていません。
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