イラン革命防衛隊司令官の暗殺
西アジア地域からアメリカ軍が逃走
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西アジア地域からアメリカ軍が逃走
イランのプレスTVが軍事情報筋の話として、「現在アメリカ軍が西アジア地域から逃走している」と報じています。
軍事情報筋がプレスTVに語ったところによりますと、米政府はその主張とは反対に、4日土曜からこの地域からの部隊の撤退を開始しています。
同筋によりますと、米国のC17およびC5貨物機が、自国の大使館などの外交施設の警護強化のため約700人の兵士をこの地域に搬送する一方で、クウェートからは他のすべての兵力を撤退させています。
イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官の暗殺という米国のテロ行為を受け、イランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師は3日金曜にメッセージを発表、その中で「犯罪者には厳しい報復が待ち受けている」と強調しました。
イスラム革命防衛隊のサラーミー総司令官も4日土曜、ソレイマーニー司令官の暗殺という米国のテロに反応し、「ソレイマーニー司令官の暗殺は戦略的報復を伴う。それはこの地域での米国の駐留を確実に終わらせることになる」と警告しています。
イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官を含む一行10名は3日金曜未明、イラクの首都バグダッドにあるバグダッド空港付近で米軍の空爆にあい、殉教しました。
米国防総省によりますと、この空爆はトランプ大統領の命令によって出されたものです。
世界の多くの国が、今回のアメリカによるテロ行為を非難しています。
ソレイマーニー司令官は、タクフィール派や西アジア地域に展開するISISなど、テロ組織との闘争で名を馳せた人物です。
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