南アフリカ紙が暴露 サウジ主導アラブ連合軍の犯罪にイギリスが加担
7月 04, 2020 13:45 Asia/Tokyo
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イギリスとサウジの国旗
南アフリカのメディアは、イギリス空軍がサウジ主導アラブ連合によるイエメン攻撃を支援していることを暴露しました。
南アフリカの日刊オンライン新聞デイリー・マヴェリックは、英国防省の声明を論拠とした記事を掲載し、英空軍がサウジ主導アラブ連合によるイエメン攻撃を助けたことを暴露しました。
デイリー・マヴェリック紙は3日金曜、英空軍は2019年に、戦闘機の操縦方法とイエメンでの飛行方法について、サウジアラビアの兵士とパイロットに訓練を施したとしています。
同紙によりますと、これまでに300人を超えるサウジアラビア人が6か所の英空軍基地で訓練を受けており、今もサウジ軍パイロットへの訓練は継続されています。
首都サヌアのイエメン救国政府の当局者は、「サウジ主導アラブ連合軍によるわが国への戦争は、米・英・サウジ軍の侵略だ」と繰り返し訴えており、イエメンへの攻撃における非アラブ勢力の存在を強調しています。
2019年には、米軍が作戦室の中でサウジ主導アラブ連合に顧問として情報を支援する様子を映した映像が公開されました。
サウジアラビアは、米国、アラブ首長国連邦、その他複数国の支援を得て、2015年3月からイエメンを軍事的侵略し、同国を封鎖しています。
この戦争で、これまでにイエメンで数万人のイエメン市民が死傷し、住む家を追われ難民となった人は数百万人に上るとされています。
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