国連安保理が、シリア北西部への支援期間の延長を承認
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国連安全保障理事会は、3日間にわたるロシアや中国と西側諸国の間の論争の末、シリア北西部への支援期間を1年間延長することで合意しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 12, 2020 12:21 Asia/Tokyo
  • 国連安全保障理事会
    国連安全保障理事会

国連安全保障理事会は、3日間にわたるロシアや中国と西側諸国の間の論争の末、シリア北西部への支援期間を1年間延長することで合意しました。

イルナー通信によりますと、今回の安保理決議案は、賛成12票、棄権3票で採択されました。

この数日、シリアに関するドイツとベルギーの決議2本に対し、中国とロシアが拒否権を行使しました。

また、ロシアが提案したシリア支援決議草案も、西側諸国の反対により採択はお預けとなっています。

この激しい論争の後、最終的に11日土曜夕方、ロシアと中国の棄権により、1か所のみの国境通過点を通じたシリア北西部への支援が、あと1年延長されることになりました。

現在、シリアに対する支援物資の80%がこの越境地点を通してシリア領内に搬入されています。

 

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