イラン国会「UAEとイスラエルの合意は、西アジアの深刻な脅威」
8月 24, 2020 18:06 Asia/Tokyo
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左からトランプ大統領、ムハンマド皇太子、ネタニヤフ首相
イラン国会国家安全保障外交政策委員会は、UAEアラブ首長国連邦とシオニスト政権イスラエルの関係正常化合意は、西アジア地域にとって深刻な脅威であるとし、それによるマイナスの結果について警告しました。
イルナー通信によりますと、イラン国家安全保障外交政策委員会は、声明の中で、関係正常化に向けたイスラエルとUAEの合意について、「アメリカのテロリスト政府は、既に失敗した『世紀の取引』計画によってパレスチナの残りの土地を破壊しようとしている。一方でUAEの為政者は、パレスチナ国民やイスラム・アラブ諸国の国益を顧みず、敵であるシオニスト政権との和平合意を宣言し、パレスチナの理想に打撃を与え、歴史に新たな汚点を作った」と強く非難しました。
さらに、UAEの行動は、大統領選を目前に控えた米トランプ大統領へのご機嫌取りであるとし、「UAE政府関係者は、この恥すべき合意が失敗に終り、彼らの重い負担となることを肝に銘じるべきだ」と表明しました。
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