サウジによるイエメン戦争で、1万6000人以上のイエメン人死亡
9月 23, 2020 21:20 Asia/Tokyo
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サウジによるイエメン戦争
イエメン人権省は、報告の中で、サウジアラビ主導のアラブ連合軍のイエメン攻撃により、これまでにイエメン人1万6000人以上が死亡していると発表しました。
イエメン人権省は、23日水曜、「6年間に渡るアラブ連合軍の攻撃により、イエメン人1万6771人が死亡、ほか少なくとも2万6359人が負傷している」と発表しました。
また、「アラブ連合軍はこの間(かん)、実に数千回もイエメン各地を攻撃し、この中で414万7000人が住む家を失い難民となっている」と強調しています。
さらに、「国内の480箇所の病院や教育施設、及び救急車92台が攻撃を受け、教育施設700件が破壊された」としています。
サウジアラビアは、イエメン戦争で、クラスター爆弾など使用禁止兵器による攻撃を行なっており、また民間人や人権活動家数百人を拉致拘束しています。
イエメン人権省は、イエメン人の60%以上が飢餓に苦しみ、およそ35万人が治療のための国外渡航を阻止されている、と表明しました。
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