イスラエルのあらゆる侵略行為への対抗に向けた、パレスチナ各抵抗グループの準備整う
12月 06, 2020 14:57 Asia/Tokyo
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パレスチナ・イスラム聖戦運動
パレスチナの各抵抗グループが、同国民に対するシオニスト政権イスラエルのあらゆる侵略への対抗に向けた準備が整っていることを明らかにしました。
パレスチナ・イスラム聖戦運動のシャハーブ報道官は、ユーニュースのインタビューにおいて、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーの無人機が最近、イスラエル占領地北部とヨルダンの一部にまたがるガリラヤ地方を飛行し、イスラエル軍の行動や訓練を観測したことに触れ、「この措置は、ヒズボッラーや抵抗組織の軍事力や可能性が拡大していることを示すものだ」と述べています。
また、「イスラエルがパレスチナの国民や抵抗組織を攻撃するつもりであることを各方面が予測している」とし、「あらゆるシナリオが机上にあり、抵抗組織はあらゆる侵略にも対抗できるよう必要な用意ができている」としました。
さらに、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの副政治局長も、「抵抗組織および、あらゆる形での占領行為への対峙こそ、パレスチナに対するイスラエルの恒常的な侵略への対抗法だ」と語っています。
先週、イスラエル軍が最高レベルでの出動態勢を整えていた中、ヒズボッラーの無人哨戒機がパレスチナ領空を飛行し、敵方に察知されることなく撮影任務を終了した後、レバノンに引き返しました。
同時に、イスラエル軍はこの時、5日間にわたる大規模な軍事訓練を開催し、レバノン・シリア国境付近や複数の北部戦線を中心としたシュミレーションを実施していました。
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