パレスチナ抵抗グループが、シオニスト占領者への武力抵抗を強調
12月 28, 2020 14:13 Asia/Tokyo
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パレスチナ抵抗グループ
シオニスト政権イスラエルによる22日間のガザ攻撃記念日を迎え、パレスチナの各抵抗グループが、敵であるシオニストとの闘争が決定的な段階に至るための主な選択肢は武力抵抗である、としました。
パレスチナ情報センターによりますと、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスは27日日曜、声明を発表し、「我々は戦争を急いでいないが、敵であるシオニスト側がパレスチナ国民を侵略し、彼らを殺害しようとすれば、予想もできない不意打ちを受け、敗北したままガザ地区から撤退させられることになる」と語りました。
また、イスラエル刑務所に拘留されているパレスチナ人捕虜の釈放は、依然としてハマスの聖なる崇高な目標である、としています。
パレスチナ・イスラム聖戦運動も27日、声明の中で、自国のパレスチナの完全な解放の唯一の選択肢は抵抗であるとし、「2008年のイスラエル軍によるガザ侵略は3週間に渡り、継続され、パレスチナ人数百人が殉教、ほか数千人が負傷したが、この出来事は、パレスチナ国民の抵抗歴史の転換点となった。この侵略で、抵抗勢力こそが侵略に対してパレスチナ国民を防衛する頑丈な盾であることを証明した」と強調しています。
シオニスト政権イスラエル軍は2008年12月27日、ハマスを消滅させる目的でガザ地区を22日間に渡り全面的に攻撃し、この攻撃によりパレスチナ人1450人が殉教、ほか5000人以上が負傷しました。
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