イラン外務次官、イランとロシアのシリア支援継続を強調
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イラン外務省のアラブ・アフリカ担当次官が、テロ対策におけるイランとロシアのシリアへの支援継続を強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 28, 2016 19:03 Asia/Tokyo
  • イラン外務次官、イランとロシアのシリア支援継続を強調

イラン外務省のアラブ・アフリカ担当次官が、テロ対策におけるイランとロシアのシリアへの支援継続を強調しました。

ロシアのスプートニクによりますと、とくにシリアをはじめとする地域の最新情勢について話し合うため、モスクワを訪問しているアミールアブドッラーヒヤーン外務次官は、28日木曜、記者会見で、「イランとロシアは様々な側面でシリアへの支援を続けるだろう」と述べました。

アミールアブドッラーヒヤーン次官は、2月11日にスイスのジュネーブで開催される予定のシリアに関する国連の会議について触れ、「イランは今もこの会議の参加の招待状を受け取っていない」としました。

さらに、「シリア人同士の和平交渉を楽観的に見ている」とし、「この協議はシリアにおける平和的解決策のための前向きな措置となりうる」としました。

また、「テログループのリストの合意に関して多くの問題が存在し、これに関して各国の間で合意はまったく得られていない」としました。

さらに、「ISIS、ヌスラ戦線、ジェイショル・イスラーム、アフラーロル・シャームはテログループのリストに含まれるべきだが、一部の国はISSIとヌスラ戦線だけをテロリストと見なしている」としました。

アミールアブドッラーヒヤーン次官は、「テロリストは新たな仮面をつけて、シリア政府の代表者との協議の席に着くべきではない」と強調し、サウジアラビアに対して、中東での緊張拡大の原因となる行動を停止するよう求めました。

さらに、「サウジアラビアは反体制派のリストにテロリストを入れることで、ジュネーブの会議での影響力を拡大しようとしているが、この措置は建設的なものとは見なされない」としました。