サウジ王家によるイエメンでの犯罪、米の容認で続く
3月 09, 2021 15:07 Asia/Tokyo
侵略者であるサウジアラビアとアメリカが、複数の戦闘機によってイエメンを20回以上にわたり空爆しました。
イエメンのアルマシーラ・テレビによりますと、サウジアラビア軍はミサイルや複数の大砲も使いイエメン北西部サアダ県を攻撃しました。
また、イエメン南西部タイズ県サーレ地区では、サウジ主導アラブ連合軍が障害のある子どもたちを乗せたバスを攻撃した結果、2人の子どもが負傷しました。
現地情報筋の話では、アラブ連合軍の傭兵複数名が移動中だったこのバスを狙撃し、バスが横転したということです。
女性や子どもを含む民間人を標的としたアラブ連合軍の傭兵らによる犯罪の継続は、国際社会から繰り替えし非難を浴びています。
サウジアラビアが主導するアラブ連合軍は、2015年3月から複数のアラブ諸国が集まった連合という形で、米国の支援と暗黙の了解のもと、追放されたハーディ元イエメン大統領の復権を口実に、自身の政治的目的と野心を実現するため、アラブ圏最貧国のイエメンに対して大規模な攻撃を開始しました。この攻撃の結果、イエメンではこれまでに数千人の人々が殺害されています。
特に新型コロナウイルス大流行の最中でのサウジアラビアの軍事侵略により、アラブ圏最貧国のイエメンは、食糧と医薬品の深刻な不足に直面しています。
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