イスラエル警察が、パレスチナ人に対し催涙ガス搭載無人機を使用
4月 29, 2021 16:11 Asia/Tokyo
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イスラエルの催涙ガス搭載無人機
複数のメディアが、シオニスト政権イスラエルの警察がパレスチナ人抗議者らを解散させるために催涙ガスを搭載した無人機を使用した、と報じました。
ウェブサイト「Al Arabi」は28日水曜、イスラエルの新聞ハアレツを引用して、 イスラエル警察がこのような方法を最初に用いたのは、2018年にパレスチナ・ガザ地区の境界線でパレスチナ人によるデモが実施された中でのことだったとしました。
この記事によれば、イスラエル警察はこの数日間、抗議するパレスチナ人らに凄惨なやり方で対処し、その多くを拘束あるいは警棒で殴打しました。
各メディアはこれより前にも、イスラエルが占領するパレスチナ領土内のアクサ―モスク前に、催涙ガスやスタングレネード手榴弾を装備したシオニスト政権軍兵士が配備され、礼拝者たちと衝突を起こしていることを伝えています。
イスラエル警察は、イスラム教徒の断食月であるラマザーン月が始まってから、聖地ベイトルモガッダス・エルサレム旧市街にある「ダマスカス門」地区での集会を禁じており、そのために、聖地やパレスチナの一部の街ではこの数日、シオニスト兵とパレスチナ人礼拝者および抗議者との間で衝突が起きていました。
今月22日に聖地内で起きたイスラエル軍およびシオニスト入植者とパレスチナ人青年らとの衝突では、パレスチナ人105名が負傷しました。
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