イスラエルがガザで新たな犯罪 母親1名が殉教、子供数人が負傷
May 20, 2021 14:08 Asia/Tokyo
シオニスト政権イスラエルが20日木曜朝、パレスチナ・ガザ地区を攻撃し、これによりパレスチナ人の母親1名が殉教したほか、子供複数名が負傷しました。公式保健筋も、イスラエルのガザ攻撃による殉教者が227人に達したことを明らかにしています。
イスラエルは、ガザ攻撃11日目となった20日木曜、同地区の北部および中心部、さらにはハーンユヌスを攻撃しました。
この攻撃でパレスチナ人女性1名が殉教したほか、21名が負傷して病院に搬送されています。
UNRWA国連パレスチナ難民救済事業機関ガザ担当のマティアス・シュマール氏は19日水曜、ガザ地区で食料、飲料水、医薬品、燃料が著しく不足していることを明らかにしました。
一方で、明日21日金曜に停戦が成立するだろうとの憶測もなされています。
一部のメディアは、イスラエルが停戦前の今後数時間のうちに、ガザ攻撃を強化するとの予測を示しています。
イスラエル軍は今月10日にガザ地区に対する残虐な攻撃を開始し、これまでに少なくとも227人のパレスチナ人を殉教にいたらせたほか、1,600人以上を負傷させました。
パレスチナの各抵抗組織もまた、パレスチナ人に対するイスラエルの攻撃や犯罪への報復として、イスラエル占領地内の入植地と基地に数百発のロケットを発射しており、その結果12人のシオニストが死亡したとともに、数十人が負傷しています。
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