米紙がイスラエルによる子ども虐殺をトップ記事で報道、「彼らは子どもだけだった」
May 30, 2021 03:12 Asia/Tokyo
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アメリカの新聞ニューヨークタイムズがイスラエルによる子ども虐殺をトップ記事で報道、「彼らは子どもだけだった」
アメリカの新聞ニューヨークタイムズが、パレスチナ・ガザ地区での12日間戦争により殉教したパレスチナ人の子ども64人の写真を、トップページに掲載しました。
ニューヨークタイムズは28日金曜、「彼らは子どもだけだった」との見出し記事において、「これらの殉教した子どもたちの保護者らに、今どんな気持ちかと尋ねると、彼らの多くは嗚咽して、これは神の思し召しだった、と答えただけだった」と報じています。
また、「これまでに発表されている複数の統計によれば、12日間のガザ戦争で18歳以下の子ども少なくとも67人が殉教している」としました。
さらに、12日間のガザ戦争で殉教したパレスチナ人の子どもたちの写真を掲載し、「評論家らは、多数の子どもたちがこのような形で殉教したことを、シオニスト政権イスラエルの空爆が無差別攻撃だったことを裏付けるものとみなしている」としています。
シオニスト政権イスラエル占領軍は、今月10日にガザ地区とパレスチナ人に残虐な攻撃を仕掛け、子ども69人、女性39人、高齢者17人を含む約250人のパレスチナ人を殉教にいたらせたほか、1,910人を負傷させました。
イスラエル内閣は、パレスチナ抵抗組織のミサイル作戦を12日間止めあぐねた結果、3時間にわたる会議で全会一致により停戦に同意しました。
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