イラク政界要人、「我々の歴史的任務は米軍撤退させること」
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イラク政党・ファタハ連合の代表として同国の政界で影響力を持つハーディ・アルアーメリ―氏が、「我々の歴史的任務は米軍を撤退させることだ」と語りました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
7月 03, 2021 10:37 Asia/Tokyo
  • イラクからの米軍撤退
    イラクからの米軍撤退

イラク政党・ファタハ連合の代表として同国の政界で影響力を持つハーディ・アルアーメリ―氏が、「我々の歴史的任務は米軍を撤退させることだ」と語りました。

イルナー通信によりますと、アルアーメリ―氏は、1920年にイラクの人々がイギリスの植民地支配に反対して起こした革命の記念式典で、「我が国の安定と繁栄は、米占領軍の撤退なしには実現されない」と述べました。

また、イラク・イスラム革命最高評議会の軍事部門バドル機構に繋がる国会バドル会派の議員、アッバース・アルザーメリー氏も、イラクからの米軍撤退を強調しました。

イラクの人々や抵抗組織は、国内からの米軍撤退を求めています。

イラク駐留米軍は先週、シリアとの国境付近でイラク民兵組織・ハシャドアルシャビを攻撃し、同組織の兵士4人を殉教させました。

イラク政府関係者は、この米軍の作戦を「明白な」領土主権の侵害であると説明しています。

イラク国会は昨年1月5日、駐留米軍の国内からの撤退案を可決しています。

 

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