ガザ地区の子ども91%が、イスラエルの攻撃により心的外傷に
7月 03, 2021 19:26 Asia/Tokyo
-
ガザ地区の子ども
国際人権NGOのヒューマン・ライツ・ウォッチ欧州・地中海地域の報告で、パレスチナ・ガザ地区の子ども91%がシオニスト政権イスラエルの最近の攻撃により、心的外傷に悩まされていることが明らかになりました。
トルコ・アナトリア通信によりますと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは3日土曜に発表した報告において、「イスラエルのガザ地区への攻撃終了から1ヵ月経ったが、そこに住む子どもたち10人のうち9人は心的外傷を負っている」としました。
続けて、「イスラエル軍はこの戦争で、ガザ地区の住宅密集地域に向けて数多くの攻撃を行った。そこに住む人々の75%は、子どもや女性だった」と指摘しました。
この報告ではさらに、イスラエルの攻撃によって子ども66人が殺害されたほか、少なくとも470人が負傷し、その一部は回復できない障害を負ったとしています。
また、241人の子どもが両親もしくは保護者を亡くし、5400人の子どもも住居を完全に破壊されています。
シオニスト政権イスラエルは、12日間にわたりガザ地区に全面的な攻撃を行いました。その結果、少なくとも256人のパレスチナ人が殉教したほか、2000人以上が負傷しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ