米WSJ紙、「米軍は今年末までにイラクから撤退」
7月 23, 2021 21:52 Asia/Tokyo
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米占領軍
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、アメリカ・イラク両政府間で、今年末までに米占領軍がイラクから撤退することで合意したと報じました。
同紙は情報筋を引用する形で、「イラク・アメリカ両政府高官らは近いうちに共同声明を発表し、そこで今年末までに米軍がイラク領土から撤退することを強調するつもりである」と報じました。
一方で同紙は、「共同声明には、イラクは依然として米軍の情報・訓練協力を必要とする旨が明記されることになっている」とも記しています。
イラクのフサイン外相は同紙に対し、「イラクは米軍を必要としていない。すでにそのような人材を有しているからだ」と述べました。
イラクの人々や各勢力は、同国からの米軍の撤退を求めており、イラク議会も米軍撤退決議を可決しています。
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