ニューズウィーク誌、「ロシアの当初の計画は、ウクライナの占領」
12月 03, 2022 17:53 Asia/Tokyo
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ロシア軍
米誌ニューズウィークは、ウクライナ戦争におけるロシアの当初の計画は、10日間でウクライナ全土を制圧することだったと報じています。
ロシア軍は、ウクライナ軍の攻撃を受けた同国のルガンスクやドネツク両当局からの支援要請に応える目的で、今年2月24日、ウクライナでの「特殊軍事作戦」を開始しました。
以降、ロシアの政府関係者はこれまで再三にわたって、ウクライナ全土の占領を追求しておらず、同国の非ナチ化と軍縮を目的としているだけであるとしています。
これに関して、ニューズウィーク誌は2日金曜、「ロシア軍は、指示に従い、攻撃的な立場をとって、戦場での死者の増加を阻止しようとしていた。また、この計画の他の目的として、非常に大規模な砲撃によって敵に不意打ちを食らわせること、ウクライナの指導性を脆弱化させること、今年8月までにウクライナをロシアに併合する下地を整えることがあった」と報じました。
この報道によると、ロシアは10日間でウクライナ全土を制圧しようとしていたということです。
同誌はまた、ロシアのウクライナ攻撃の計画が正しく実施されていたら、ロシアが成功する可能性があったとしています。
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